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横文字の島

Ile de l'alphabet ~ ある翻訳者の備忘録

ホームズ、ニッポンへ行く:ホームズ万国博覧会 インド篇

ホームズ 仕事―出版翻訳

「ホームズ、ニッポンへ行く:ホームズ万国博覧会 インド篇」
ヴァスデーヴ・ムルティ著  寺井杏里訳  平山雄一 解説
国書刊行会

ホームズ、ニッポンへ行く: ホームズ万国博覧会 インド篇

ホームズ、ニッポンへ行く: ホームズ万国博覧会 インド篇

 

 
「ホームズ万国博覧会」第2弾は「インド篇」です。
なのになぜ題名は「ニッポン」?

 



ホームズとワトスンはインドを経由して、明治時代の日本を訪れます。それだけでなく、日本の諜報機関と協力して、犯罪組織と闘うのですが、「ヤクザ」や、あのライバルまで関わっていて……。

日本版マイクロフトのような人物や、日本版アイリーン・アドラーを思わせる若い女性も登場します。

”大空白時代”にホームズが日本を訪れていたという設定は、加納一郎『ホック氏の異郷の冒険』(記事)にも共通します。一方は日本人、もう一方は英国人と、語り手の視点がまったく違うので、ぜひ比べてみてください。

インドでは、ホームズとワトスンは、ボンベイ(ムンバイ)、ブッダガヤ、カルカッタコルカタ)を訪れます。ホームズはインドの伝統音楽を堪能し、高名な物理学者ジャガディッシュ・チャンドラ・ボースとも対面します。インド文化が好きな方も、ぜひご覧ください!

 

【レビュー・紹介記事など】

・10月7日付「週刊読書人」に掲載されました。

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・アメリア
 翻訳者・翻訳関連企業が参加する「アメリア」事務局公式ブログに紹介記事が掲載されました(こちら)。

Books by JSHC members Japanese edition of Sherlock Holmes in Japan : Shelrock Holmes in Japan

 英語での紹介記事が掲載されました。

読書メーター

・日印協会の会報「月刊インド」に記事が掲載されました。

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こちらの本もよろしく♪

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