横文字の島

Ile de l'alphabet ~ ある翻訳者の備忘録

草間彌生展 「わが永遠の魂」

 行ってからだいぶ日がたちましたが、国立新美術館で開催中の「草間彌生展」を見てきました。念願が叶って嬉しい!

kusama2017.jp

 というのも、2012年に埼玉県立近代美術館などで開催された時は、せっかく友人が「良かったよ!」とお勧めしてくれたのに、行きそびれてしまい、以来ずーーーーっと後悔していました。

 

 それからです。「行きたいな」と思った美術展は、どんどん見に行ってしまおうと決意したのは。映画なら後でDVDとかで見られるけど、美術展は一期一会ですからね。

 さて、この日は雨模様でかなりの寒さなのに、チケット売り場は行列ができていました。事前にチケットを入手するのをお勧めします。外国人の観客もチラホラ。

 


 いつもはコインロッカーに荷物を全部預けて手ぶらで回るのですが、今回はiPadだけ手元に用意。なぜなら、一部の展示品は撮影OKだから! なんて太っ腹!

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 大きな展示室には、壁いっぱいに「わが永遠の魂」連作がずらり。80代の小柄な女性のどこにこんなエネルギーがあるのか。

 

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 これだけでも壮観ですが、中央には大きな花のオブジェが数点。撮影OKというのは、この部屋の作品群のことだったのです。


 最近の作品だけでなく、若い頃の作品(油彩、映像、小説)も展示されていました。短い時間だけど楽しかったのは、鏡の部屋に吊るしたカラフルな電球かな。前衛的というより、普通にイルミネーションとしてキレイだった。

 ショップで何か小さなアイテムでも買おうかなと思いきや、これまたものすごい行列! すごすごと外に出ました。屋外には、水玉&かぼちゃのオブジェが。

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 見逃した美術展とは別の内容ですが、果たせなかった宿題を果たしたような気分。

 

【追記】

 昔の写真を整理していたら、こんなものを発見。長野県の松本市美術館にて撮影。そういえば、草間さんは松本市出身でしたね。

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