横文字の島

Ile de l'alphabet ~ ある翻訳者の備忘録

ホームズ

アーカイブ:パリ~ホームズゆかりの場所

アヴィニヨン(こちら)に続いて、パリ。以前「アーカイブ」で紹介した場所(博物館とか)と比べると、観光スポットではないし、地味すぎて躊躇してしまうのだけれど、載せておきます。

アーカイブ:アヴィニヨン~ホームズの先祖ヴェルネゆかりの場所

もうすぐ夏休みシーズンですね。海外へ行かれる方もいらっしゃるでしょう。 以前「アーカイブ」として他媒体の記事を紹介しましたが、未紹介だった部分を載せます。今回は、シャーロック・ホームズの先祖とされるヴェルネ家ゆかりの街、南仏アヴィニヨンです…

SKIPシティ映画祭でアニメのホームズ

家人が映画祭のパンフレットをもらって来ました。毎年7月開催の「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」、今年は7/13(金)~7/22(日)の日程。 SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018 | SKIP CITY INTERNATIONAL D-Cinema FESTIVAL パンフレットを眺めていたら、なん…

エノーラ・ホームズの事件簿

今度実写化される、ナンシー・スプリンガーの『エノーラ・ホームズの事件簿』シリーズ。主人公エノーラは、シャーロック&マイクロフト・ホームズの年の離れた妹という設定。米国では6冊出ているが今のところ、日本語版は5冊のみ刊行。ネタバレを回避しつ…

フランス・ホームズ協会25周年ほか

この1月で、フランス・ホームズ協会(Société Sherlock Holmes de France)が創立25周年を迎えたという。創立は1993年1月14日(えっ、誰です? 1月6日じゃないのと思った人は)。 Félicitations pour 25 ans !

「エノーラ・ホームズ」実写化

ナンシー・スプリンガーの小説「エノーラ・ホームズの事件簿」シリーズが、米国で実写化される。主演はミリー・ボビー・ブラウン。英語だとfilm seriesなので、映画シリーズということかな。 variety.co.jp numero.jp

アーカイブ:ランの花<シャーロック・ホームズ>

他の媒体の記事を紹介する「アーカイブ」シリーズ。他の記事を読むには、サイドバー右側のカテゴリ一覧から「アーカイブ」を選んでください。 *********************************** 古い資料を片付けていたら、フランス…

フランスのラジオでホームズ&ルパン特集

フランスのラジオ局「France Culture」で昨年末、ホームズとルパンの特集番組が放送された。フランス時間で12月23日(土)~24日(日)と、30日(土)~31日(日)の深夜から早朝にかけての放送。 放送はインターネットでも聞ける。オンエアから数日以内は、…

シャーロック・ホームズ対伊藤博文

『シャーロック・ホームズ対伊藤博文』松岡圭祐 講談社文庫 シャーロック・ホームズ対伊藤博文 (講談社文庫) 作者: 松岡圭祐 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/06/15 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (3件) を見る 英国の名探偵シャーロック・ホー…

Sherlock Gnomes

「Sherlock Gnomes」(シャーロック・ノームズ) 2018年3月全米公開予定、ジョン・スティーブンソン監督のアニメ映画。 ある家の庭から、小人の置物ノームたちが一斉に消えた。ノメオとジュリエットは探偵シャーロック・ノームズに、消えた仲間たちの捜索を…

シャーロック・ホームズとジャズ

前の記事(こちら)に引き続き、ジャズの話を。 今回は、シャーロック・ホームズをモチーフとしたジャズCDを紹介。 まずはこちらから。 Alan Barnes「Sherlock Holmes Suite」Woodville Records Sherlock Holmes Suite アーティスト: Alan Barnes 出版社/メ…

追悼 ジェリー・ルイス

先月、米国のコメディアン、ジェリー・ルイスが亡くなった。享年91歳。1946年にディーン・マーティンと「底抜けコンビ」を結成し、人気を博した。日本のコメディアンにも影響を与えた。 SSHF(フランス・ホームズ協会)の情報によると、ホームズっぽい探偵役…

ホームズ、ロシアを駆ける:ホームズ万国博覧会 ロシア篇

「ホームズ、ロシアを駆ける:ホームズ万国博覧会 ロシア篇」久野康彦編訳 国書刊行会 ホームズ、ロシアを駆ける: ホームズ万国博覧会 ロシア篇 作者: 久野康彦 出版社/メーカー: 国書刊行会 発売日: 2017/08/29 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見…

ドイツ・ベルリン クリミナール・テアター(ミステリシアター)

引き続き、ベルリンに行った時の話。 ベルリン国立絵画館で、置いてあるパンフレットを見ていたら、シャーロック・ホームズっぽいイラストが描いてあった。ピンときて手に取ると、ミステリをテーマにした演劇の案内だった。

アーカイブ:スイス・ローザンヌ オテル・ナシオナル

ローザンヌ オテル・ナシオナルl'Hôtel National ― Lausanne スイスのローザンヌが登場する「フランシス・カーファクス姫の失踪」。かつてのオテル・ナシオナルの跡が残っていた(2001年の情報)。 ローザンヌでスイス・ロマンド・ホームズ研究会のメンバー…

アーカイブ:スイス リュサン城

スイス リュサン城(Le château de Lucens) かつてコナン・ドイルの息子エイドリアンがリュサン城を所有していたこと、およびホームズ博物館があったことは、前の記事(こちら)に書いてあるので、そちらを参照されたい。 私はリュサン城の中に入ったことは…

アーカイブ:スイス・リュサン ホームズ博物館

過去に他の媒体で発表した記事を紹介する「アーカイブ」シリーズ。フランス編に続き、スイス(仏語圏)編を紹介します。 サイドバー右側の「アーカイブ」カテゴリをクリックすると、フランス編の一覧が表示されます。 ******************…

アーカイブ:レジオン・ドヌール博物館

レジオン・ドヌール博物館パリナビ(日本語) レジオン・ドヌール勲章博物館[ミュゼ・ドゥ・ラ・レジオン・ドヌール] | パリナビ 博物館サイト(仏語) Le musée de la Légion d'honneur et des ordres de chevalerie | La grande chancellerie

フランスのホームズ本 児童書とYA

先日の月例会(こちら)のお題は、児童&YA向けホームズ本。講師は日暮雅通さんと北原尚彦さん。 紹介されたのは日本語オリジナルの本と、講師のお二人が英語翻訳者ということで、英米からの翻訳本(未訳本も)が主。「BS通信」で新刊情報は見ていたけれど、…

アーカイブ:パリ ルーヴル・ホテル

ホームズ物語に登場する、パリのルーヴル・ホテル(Hôtel du Louvre)。 パリでは友人宅に泊めて貰ったり、お手頃価格の宿に泊まったりしたので、私もルーヴル・ホテルには一度も泊まったことがない。 ホテルの外観(1999年)

アーカイブ:パリ ペール・ラシエーズ墓地

ヨーロッパの墓地は広くて明るくて、ちょっとした観光地になっていたりする。 パリ郊外にあるペール・ラシエーズ墓地は、合計3回訪れている。1回目は、バラの花をエディット・ピアフの墓に供えた(たぶんその頃、伝記を読んだのだろう)。2回目は洋楽好きの…

アーカイブ:パリ推理小説図書館(BILIPO)

お次は1999年に訪れた、パリの推理小説図書館。 名称は「Bibliothèque des littératures policières」(BILIPO)。定訳がないので、「推理小説図書館」としておく。推理小説に特化した図書館は世界的にも珍しく、BILIPO以外だと、東京の「ミステリー文学資料…

アーカイブ:パリ警察博物館

このブログをご覧の方はお気づきの通り、シャーロック・ホームズのような英米のミステリを愛しながら、同時にフランス好きという管理人です。英国の情報に比べて、フランスやスイスのような仏語圏のホームズ情報、ミステリ情報は、なかなか日本に入ってきま…

Le Monde 2 英国特集

連休中はあまり外出せず、大掃除。探し物をしていたら色々出てきた。 これは昔、フランスの友人に送ってもらった2004年の雑誌「Le Monde 2」。テーマは”So British”とあるように、1冊まるまる、こてこて英国特集。そういえば、ちょっと時期はずれるけど、19…

今年も万国博覧会

全国大会にて。国書刊行会さんのブース 「インド篇」のPOPで、下のヴァン・ダイン本を隠してしまい(汗) この後、POPの位置はずらしました。「中国篇」や、フランスのレウヴァンの本もPOPを添えて頂きました。写真からはみ出ていますが、右側に『シャーロッ…

Sherlock North

海外のニュースサイトを見ていて発見。日本語版があった♪(英語読めるけど……目が疲れていると読むの億劫なんだよ) 「Sherlock North」という題名で、フィンランド発のホームズTVドラマ・シリーズが制作される。以下、ニュースからの抜粋。 フィンランドの映…

Magazine de SSHF Vol. 2&3

Vol.1の記事(こちら) フランス・ホームズ協会より届く。2冊まとめてメモ。 Vol.2の方は、仏版「シャーロック」ファンサイトの管理人へのインタビュー、あと、ロンドンで開催されたファンミーティングのレポート。主要な出演者が参加したなんて、豪華だわ…

Googleにジャガディッシュ・チャンドラ・ボース

昨日、11月30日のGoogle画面は、インドの物理学者・SF作家のジャガディッシュ・チャンドラ・ボースでした。 ムルティ著「ホームズ、ニッポンへ行く:ホームズ万国博覧会 インド篇」(国書刊行会)にも登場した人物です。専門用語まじりの会話をホームズと…

Magazine de Société Sherlock Holmes de France

フランス・ホームズ協会(Société Sherlock Holmes de France)が新たに"雑誌"をスタートした。会員向けの会報だと思うのだが、会員でなくとも公式サイトから購入できるので、彼らが自称するように”Magazine”(雑誌)と呼んでもさしつかえないだろう。ちなみ…

ホームズのラジオドラマ

ダニエル・スミス「シャーロック・ホームズ完全ナビ」(記事)にラジオドラマ作家バート・クールズのインタビューが載っていた。 BBCラジオドラマのシリーズが大好きだった。ホームズ役を演じるのはクライブ・メリスン、ワトスン役はマイケル・ウィリアム…