横文字の島

Ile de l'alphabet ~ ある翻訳者の備忘録

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」Guardians of the Galaxy
監督:ジェームズ・ガン
出演:クリス・プラットゾーイ・サルダナ

 

 

 ええと、先に続編「リミックス」から見ちゃったオイラです。面白かったから、1作目も見たよ! てか、先日見た「キング・アーサー」のお口直しさっ!

 トレジャーハンター、殺し屋、賞金稼ぎなど、見た目も背景もバラバラな5人がある星で暴れ、刑務所で一緒になる。脱獄とか、お宝の報酬だとか、共通の目的から、成り行きで行動を共にし、脱獄を果たす。それぞれ過去を抱えていて、一見悪い奴らに見えるが、彼らには意外にも「お人よし」という共通点があり……。

【ちょびっとネタバレ】

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キング・アーサー

キング・アーサー」King Arthur: Legend of the Sword
監督:ガイ・リッチー
出演:チャーリー・ハナムジュード・ロウ


 今まで何度も映画化されている「アーサー王伝説」。ミュージカルになった「キャメロット」とか、王妃グウィネヴィアと騎士ランスロットの恋を描いた「トゥルーナイト」とか、ディズニーアニメとか。色々な形で映像化されてきたが、はたして今回、ガイ・リッチーはどんな風に料理したのか? わくわく。

 ストーリーは単純明快。先日の「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」の方が、よっぽど複雑だったよ。親子の話に加えて、恋愛、友情、姉妹の話、笑いあり、涙ありと、起伏に富んでいた。本作はかの「アーサー王伝説」を元にしているので、結末は大体予想がつくんだけど、それにしても、振り返ると道はまっすぐだったな、と。

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幕末日本探訪記 江戸と北京

「幕末日本探訪記 江戸と北京」
ロバート・フォーチュン 講談社学術文庫

幕末日本探訪記 (講談社学術文庫)

幕末日本探訪記 (講談社学術文庫)

 

  以前読んだ『紅茶スパイ』と『東京田園モダン』(記事はこちら)が面白かったので、本書も読んでみた。ロバート・フォーチュンは19世紀に活躍した、スコットランド出身のプラントハンター。プラントハンターというのは、園芸協会などの依頼を受けて、海外でクライアントの希望する植物を探してくる職業のこと。英国に現在のような紅茶文化をもたらしたのは、ロバート・フォーチュンの功績が大きい。

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