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横文字の島

Ile de l'alphabet ~ ある翻訳者の備忘録

ホームズ、ニッポンへ行く:ホームズ万国博覧会 インド篇

ホームズ 仕事―出版翻訳

「ホームズ、ニッポンへ行く:ホームズ万国博覧会 インド篇」
ヴァスデーヴ・ムルティ著  寺井杏里訳  平山雄一 解説
国書刊行会

ホームズ、ニッポンへ行く: ホームズ万国博覧会 インド篇

ホームズ、ニッポンへ行く: ホームズ万国博覧会 インド篇

 

 
「ホームズ万国博覧会」第2弾は「インド篇」です。
なのになぜ題名は「ニッポン」?

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今年も万国博覧会

その他 ホームズ

 全国大会にて。国書刊行会さんのブース

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「インド篇」のPOPで、下のヴァン・ダイン本を隠してしまい(汗)
 この後、POPの位置はずらしました。「中国篇」や、フランスのレウヴァンの本もPOPを添えて頂きました。写真からはみ出ていますが、右側に「シャーロック・ホームズ完全ナビ」もあります。

 さて、今年のホームズ大賞は植田弘隆さん「文人、ホームズを愛す」(青土社)でした。奨励賞は、「モリアーティ」の翻訳で(それ以外にもたくさんホームズ本を出されていますが)駒月雅子さん。審査員特別賞は、長年の研究活動に対して、渡辺峯樹さんに。そしてそして、翻訳作品に贈られる延原賞は、カミ「ルーフォック・オルメスの冒険」(創元推理文庫)でした。おめでとうございます!

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マダム・イン・ニューヨーク

映画

「マダム・イン・ニューヨーク」English Vinglish
監督:ガウリ・シンデー
主演:シュリデヴィ
2012年 インド映画

 <あらすじ>
インドの中流家庭の主婦シャシは、料理上手な良妻賢母。英語が話せないため、ビジネスマンの夫や、高校生の娘にバカにされる。ある日、NYに住む姉から、娘ミーラ(シャシの姪)の結婚が決まったと知らされ、結婚式の準備を手伝うため、単身NYに行くことになる。現地で一念発起し、シャシは英語学校に通い始める。


 日本人には色々な意味で身につまされる映画。インド人って、皆英語がペラペラなのかと思っていたけど、世代によってはそうではないんだね。調べてみると、あくまで準公用語であって、誰でも話せるというものではなく、ホワイトカラー層に限られるらしい。

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